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やる夫は二人の姉妹に恋心を抱かれるようです その3の2/やる夫の苦悩

2009.07.11(16:29)

240 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:00:04 ID:uWC45xRm
       ____
     /     \
   / ⌒   ⌒ \   予定時刻となりました
  /   (●)  (●)  \
 |      __´___     |  投下開始いたします
  \      `ー'´    /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||







241 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:01:05 ID:uWC45xRm
その3の2/やる夫の苦悩

                            ____
      / ̄ ̄ ̄\             /   ∪  \
   γ⌒)      (⌒ヽ         γ⌒) ノ三三三ゞ(⌒ヽ
   / _ノ ノ    \  \ `、       / _ノ (>)三(<) \ `、
  (  < (○)  (○)   |  )     (  <:::∪:::::(__人__):::::∪|  )
  \ ヽ (__人__)   / /       \ ヽ ::∪::::` ⌒´∪:://

やる夫は家に帰って絶句して悩みに悩んだ。
それは翠星石に嫌われたと思い込んだからだ。

          ____
        / _ノ ヽ_\
       / ∩l^l^lnnl^l^|\
     /  。ヽ   ∥  ノ \
     |   /   人   l   |
     \ /   /|ii!i!|\ \/
.      |    /. |;;;;;;|  \ |
            `ー´

ただの思い違いであって欲しいと思った。
もしあの件で嫌われたとしたら。





242 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:01:42 ID:uWC45xRm
      ___
     /     \
   /::::::::::::::::    \
  /::::::::::::::::       \
  |::::::::::::::::::::::::         |  (やる夫はどうしたらいいんだお)
  \::::::::::::::::        /

やる夫は立ち直ることは出来なかった。


◇◇◇◇◇◇



           _-─―─- 、._
         ,-"´     ゝ   \
        /              ヽ
         /       ::::/::::::::\::ヽ
       |       / ヽ `::::´ /`ヽ
        l       ( ○ノ::::::::::ヽ○.;l
       ` 、        (__人_)  .;/
         `ー,、_         /゚
         /  `''ー─‐─''"´\o

気持ちが晴れないまま、一週間が経って大学は補講期間となった。
補講期間というのは授業に休講が入った場合の穴埋めをする為の期間であり
やる夫には余り関係なかった。
暇があるというコトは、それだけボーっとしている時間が多くなってしまうというコトもある。





243 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:02:31 ID:uWC45xRm
       ____
    /     \
   /  ─    ─\
 /    (○) (○) \
 |       (__人__)    |  (……翠星石……)
 \     ` ⌒´   /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||

やる夫の頭には翠星石のことばかりであった。

            _  ,─、
              / ヽ-,   ヽ、‐、_
           /,  , ,、 ,ヘ   、 ┛┗
         //  /├ Tヽ !  ! ┓┏
           // ,   LL__ |. Vl、_j_  ヽ|
        / l |   j !  ` !. 「lヽ j  l  l   おい、やる夫
          l./| |  l'|.!    !  !| ヽト  ト l
          |l |  l  |ヒ≡ミ   モ≡ミ,ヽ |ヽ|   これはどういうコトや?
           l  | | '     丶    '' '∧.│ l|
           ヽ├N、    { ̄ 〉   ,ノヒl |
             〉Lヾ,|ニ>, 、二 ィ 1、┤┼、
         / l  Y  │  l  ∀ ̄.l l

その所為か、バイトでつり銭ミスって店長にかなり怒られ
後日親にも怒られるという最悪コンボを決めてしまう。





244 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:03:32 ID:uWC45xRm
           ____
       /::::::::::::::::\
      /::::::─三三─\
    /:::::::: ( ○)三(○)\
    |::::::::::::::::::::(__人__)::::  |   しゃ、シャーペンがぶっ壊れたお……
     \:::::::::   |r┬-|   ,/
    ノ::::::::::::  `ー'´    \

更に授業中にシャーペンが筆記不能レベルの破損を受ける。

         ____
       /::::::::::  u\
      /:::::::::⌒ 三. ⌒\
    /:::::::::: ( ○)三(○)\   な、なんという不幸……
    |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒  |
     \::::::::::   ` ⌒´   ,/

シャーペンが壊れた日、目の前で電車が発車してしまい
その次の電車が2,3分遅れた。





245 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:04:55 ID:uWC45xRm
                     あ…ありのまま 今 起こったことを話すお!
           / ̄ ̄\
         /       \   『やる夫は翠星石に嫌われたと思っていたら
        / ヽ   ノ  u  \   挙動全てに「不幸」が付き纏っている』
       /´| fト、_{ル{,ィ'eラ,   |
     /'   \ .(__人__)⌒`  /    な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
    ,゙  / )ヽ(,`⌒ ´    / ヾ、   やる夫も何を言っているのか分からないお…
     |/_/  /  ̄ ̄ ̄      ヽ
    // 二二二7      __    `ヽ   頭がどうにかなりそうだったお…
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´     -‐  \
   / //   广¨´  /'       ´ ̄`ヽ ⌒ヽ   絶望とかじゃなく
  ノ ' /  ノ `ー- 、___            ヽ  }  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったお…
_/`丶 /         ̄`ー-- {.       イ

こういう時はそう言うしかないだろうと、やる夫は思っていた。





246 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:05:45 ID:uWC45xRm







                      、
  ________         ヾ
  | ______ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  | |       /     .::::::::::::::::::::::\
  | |       /       ..::::::::::::::::::::::::::|
  | |      .|       ...:::::::::::::::::::::::::|  (やる夫は翠星石との恋を諦めるお)
  | |       |        ....:::::::::::::::::::/  (もう現実逃避しかないお)
  | |____ ヽ     .....:::::::::::::::::::::::<
  └___/ ̄ ̄      :::::::::::::::::::::::::|
  |\    |           :::::::::::::::::::::|
  \ \  \___      ::::::

そう思っていた矢先。






247 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:06:37 ID:uWC45xRm
          []
   _____「]
  /______ヽ\
  | |  i*Tll..≡| |  \
  | | ̄ ̄ ̄ ̄ | |    ( ,'3)
  | |       | |     人
  | |       | |     (  \
  | |話したい | |     \  \
  | |       | |      \  \
  | ~ ̄ ̄ ̄ ̄~ |        \  \
  (⌒!二二二!⌒)          \ _)
  |⌒ ⊂⊃  ⌒|

翠星石からやる夫にそんなメールが届いた。





248 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:07:24 ID:uWC45xRm

     / ̄ ̄ ̄\
   /       .\
  /   ─   .─   \
  |   (●)  (●)   .|
  \.   (__人__)    /
   ( ヽ  ___ ././
   .\ \|  .,レ゛/
     .\旨 爻ン

やる夫はそれにいつがいいのか、と返信をすると

          []
   _____「]
  /______ヽ\
  | |  i*Tll..≡| |  \
  | | ̄ ̄ ̄ ̄ | |    ( ,'3)
  | |       | |     人
  | |       | |     (  \
  | |今からでも| |     \  \
  | |       | |      \  \
  | ~ ̄ ̄ ̄ ̄~ |        \  \
  (⌒!二二二!⌒)          \ _)
  |⌒ ⊂⊃  ⌒|

『今からでもいい』と返ってきた。





249 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:08:12 ID:uWC45xRm
..      ____
     / ―  -\   /
.  . /  (●)  (○)   ―
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |  (これは……チャンスだお!)
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ

そう思い、カレンダーを見るとバイトの日であったが。

       ∩
       ||    ___
       ||   /      \
      /〔|/  ─    ─\
      〔ノ^ゝ   ,(○) (○)、\
      ノ ノ^,-   (__人__)    |  店長ですか?
     /´ ´ ' , ^ヽ  ` ⌒´   /  ちょっと外せない私情がございまして・・・
     /     ノ'"\__ ーーノ゙-、.
   人    ノ \/_____ ノ.| ヽ i
   /  \_/ |  \/゙(__)\,| i |
  /    ノ  >   ヽ. ハ  |   ||

店長に何とか事情を話して休みを入れてもらった。





250 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:09:15 ID:uWC45xRm
          ___
         /     \
       /   \ , , /\
     /    (●)  (●) \
      |       (__人__)   |  (準備は万端だお!)
     \      ` ⌒ ´  ,/   (今から翠星石の家に突撃だお!)
      ノ          \
    /´      _i⌒i⌒i⌒i┐ ヽ
    |    l  ( l / / / l
     l    l  ヽ       /


◇◇◇◇◇◇


        ,    _.. -‐…‐-   _
.       (  , '´ , -―     、`ヽ、
         × _∠ニ -―‐  、 \  \
        く /. : : : : :; : : : ; : : : :\   ヽ、 \
       /: : : :// : : :;イ: : : : : : :丶  \ \
.     ,: : /: ::, '::;イ /: / /:::/ハ : : : : : ヽ  {   \
    /: :/: ::////  /: /  !|: : : : : : :.  ヽ   \
     {: /: : ,'´//  / , ′ !| i: : : : : :} ┼ } j _,ノ
     j/{: : :l://  ̄  /  ヽ、|l ト、 : : : ハ   | 厂
      八: : {/ x‐‐ 、     」≧ーi: ::,′{  レ{
        〉. :ヽ/{:::::リ      ´{::::::jヽj::/:} {十{ : !   早速来たですか、やる夫……
      ハヽ: {xx~´   .     ー' ノイ:/( }  } : l
.         从八             Xx //: : ){Ⅹノl : l
        / /{ヽ \   っ     //: : /f′ j l :∥
.       / /ハ Xヽ > .. __   イ: メ、: {{ j×ノ l : l !
     / // ハ /   ,ィ个x、      \}j {: l : l :!
.    / //ノ /   〃 ∧  \     ヽ+} l : l :l






251 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:09:51 ID:uWC45xRm
       ____
    /     \
   /  ─    ─\
 /    (●) (●) \  そうだお。バイトの日だったけど休んできたお
 |       (__人__)    |  笑いたければ笑えばいいお
 \     ` ⌒´   /

やる夫は翠星石の家のリビングに座りながら言った。

        /    rー‐く ̄ ̄ ̄ゝ-、
      /    ノ  ― ヽ ̄___ヽ\_
    /    /ヽ / _ァー'  ̄/   ⌒\_ヽ
  / ::: :  r'  〆 ソ    /        i \
/  ::: : .::::/   /    /      /     i  ヽ
ー=ニニ>:::/ v/, /::    /      ./   / / i.   `,
    |V "ァ‐/:::    /:     .:/ .:/イ ./:  i::   i l
    .l ::) i |::::   i /::......:::::::/ ::/ / /: //:i:: i i: l
    l :(   |:::: :i :i L フニニ=ー‐‐''フ// / ハ:i: :i i i|
   l :ノ 、i , l::::: i | :| ヽーr‐‐=マ ´ / / >く. |: i: i リ
   .l i:)ト‐ ‐ ヽ::::. i l :l   にんソ  ///ハュ、_> / ノ
   l i i(  小  ヽ:::::i l ヽ ハヾ.ー' / " ノ,にア/:/:/
  l i i )     へ::ヘ    〃      i.  ̄{//|
  l :i i.(     ハ \.__         "  イi  l   やる夫は馬鹿ですぅ
 l :i i .).ヽi ィ )::| \      =‐'  // i:  l  ……そこまでしなくたっていいですぅ
. l :i .:i .:( 小  (::」   ` ‐ 、_   _, イ  イ::  i:  l
.l i ::i ::::}    ハ|   _. - 亠 く / ハ .ノ::i:::.  i:. l
l:i :::i .::::/    }へ>く _     /  ./::::::::i::  i: l






252 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:10:36 ID:uWC45xRm
          ___
         /     \
       /   \ , , /\
     /    (●)  (●) \  いや、やる夫には
      |       (__人__)   |  そこまでする価値があるんですお!
     \      ` ⌒ ´  ,/
      ノ          \
    /´      _i⌒i⌒i⌒i┐ ヽ
    |    l  ( l / / / l
     l    l  ヽ       /

       / ̄ ̄ ̄ \
     /       . \
    /  _ ノ   ヽ、_   \
   .|   (ー)  (ー) .  |  やる夫は翠星石に
    \    (__人__) .  /  嫌われたと思ったんですお
     /    `⌒´    ヽ
    ヽ、二⌒)   (⌒ニノ





253 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:11:42 ID:uWC45xRm

 \/: /: : : /: /: : : : : : /: /: : |: : : : l: : : ヽ}   \
  /: /: : : /: / : : : : :://://: :∧ : : : :|: : : : |     〉
 l: |: : :  |: /: : : : :/ /" /: :/  \: : :.|: : : : |   /
 |: :ハ: : : |: |二ニ==ェニフ´   /, へ、____>':「: |: : : レ'
 ヽ:|∧: : |: |く/フこ^ヽ\ /   / _ェ‐‐、=、`|: : |: : l: :|
  ∧ヘ: : |/ |r^{:::}゚ |  "      |^{;:::}r^} 〉 |: :/: : l: :|
  /: : |\: |ヽ >ー‐'        ヾ_こ_ソ  /:/: : :/ /|
 / : : {. \ヽ :::::::     ヽ     `ー―' /イ: :/ /: |  何言ってやがるですか、やる夫!
./: : : ∧  ト >   , へ、___   :::::/ /: ///: l: |  あんなので翠星石がそんな簡単に
 : : : i^ヽ *\    / /´    :::::ヽ    // ノ/: : l: |  やる夫を嫌うわけないじゃねぇですぅ!
 : : /レ⌒ヽ、.  ヽ、 ヽ、_     :::ノ  , イァー‐く`¬ : l::|
 : / / / ,へ. l| ` 、    ̄ ̄ ̄, ' rーく \.  |` ト、:.l::l
 ::/ .| '  / /ヽ|    >= ァ  ̄  /^ヽ  ` ヽ. | 〈 ヽ::|
: /  |       / |  /⌒/L「\.   |       ./ /  | |

        __
      /..::::::::::::::..\
    /..:::::::::::::::::::::::::.\
   /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\  でも、翠星石……
   | :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |  やる夫は……
   \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  ,. -‐'´..:::::::::::::::::::::...`丶、
  ノ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....ヽ






254 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:12:39 ID:uWC45xRm
                 _,. -ァ――‐-- 、_
                / ノ* , - '^⌒"´`丶、
              / ノ  r'´         ヽ
             /  ノ * ノ    /   ,  、 ヽ
               /   l  l  //  ,  /,  jl i  ',
            /  、_ l   l l l/_/_,ィ// __ム! l l l
             ̄|`lヽj * 〈 l ,lィ'_.ノ'´ノィ' ,ィリ l,' l l  ――あの後、ずっとやる夫と話をしたかったですぅ
             ,l l l  { 'l下T::::T' //ナ!;Tリ lj l  ただ、暇がなかっただけなんですぅ
             l l  '、  }、' ト。'ー' ´ , 'ーイ /リリ
              l l  ヽ* '、ヽ',""    "ツノノ
            l l l  {  ヾ>、   ‐_,.ィ"l´
             l l l  入  l^ヽミエ二、 l *l
            ,' ,' / ,イ rt, *'、, -‐ロ‐-ミt  l
           ,' ,' l イ    (l  ヽ/||ヽ. ハ  l

翠星石がそう口を開いた。






255 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:13:10 ID:uWC45xRm
                 _,. -ァ――‐-- 、_
                / ノ* , - '^⌒"´`丶、
              / ノ  r'´         ヽ
             /  ノ * ノ    /   ,  、 ヽ
               /   l  l  //  ,  /,  jl i  ',
            /  、_ l   l l l/_/_,ィ// __ム! l l l
             ̄|`lヽj * 〈 l ,lィ'_.ノ'´ノィ' ,ィリ l,' l l
             ,l l l  { 'l下T::::T' //ナ!;Tリ lj l  蒼星石から聞いたですぅ
             l l  '、  }、' ト。'ー' ´ , 'ーイ /リリ  蒼星石の顔をぶつけないように
              l l  ヽ* '、ヽ',""    "ツノノ    飛び込んだんですね?
            l l l  {  ヾ>、   ‐_,.ィ"l´
             l l l  入  l^ヽミエ二、 l *l
            ,' ,' / ,イ rt, *'、, -‐ロ‐-ミt  l
           ,' ,' l イ    (l  ヽ/||ヽ. ハ  l

..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)
  /     (__人__) \  そうですお
  |       ` ⌒´   |
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ





257 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:13:52 ID:uWC45xRm
              _  -‐    ̄ ̄ ̄ `丶
             / ̄* ̄⌒ … 、       \
         / ∠_ __ __   * ` ー 、_    ヽ
           | /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ー 、    ヽ    ヽ
            ∨:.:.::/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\  * \   \
         /.....:./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\     \   \
.        /......./............/../...:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.\     ヽ    \
        ':.:.:.:.':.:.:./:.:./:./....:.:.:.:.;. イ:.:.:.:.:/|:.:.:i:.:.:ヽ * }    ヽ
       l:.:.:.:.|i:.:.:l:.:./_/:.:.:.:.//:.:.:.x'  |.....|....:.{    {      〉
       |:.:.:.:.|:l:.iハ/__」:.:.//:.:.:/_ \ |:.:..|........}   }    /
       |i:.:.:.:|:.l:|ィ≠tド∠ - ´、__ `  'ト、:.!:.:.:.{ * {   /
        .、:.:|:.:l|1::::dj     不ミ=z、 j:.:.:,:.:.:.:.:.}   }┬‐'
           ヽ{ヽl!  ̄´      |i:::::::dハ/:.:/:.:.:./:{   {:.:.|
             }.ハ."" '      ` ーイフ:.:/:.:.:./:.ノ *}:.|   だから怒ったのは翠星石の早とちりだ
         {  ヽ⌒ヽっ    """∠:.:イ:.:/:.:.{   {:.:.|   って、言いたかっただけなんですぅ
          ! 〈 ̄∠^Y⌒ヽ   .ィ:.:_/:|:.:.:.ノ   }:.:|   早とちりしてごめんなさいなんですぅ……
          .ノ*/ 「/:::厂}1\ ̄   |_:.:.:.:.:.|:.:{    {:.:.:.|
         イ    〉「{:::/:::/┐  ヽ___ V丶、l:.:.:} *{:.:.:.:|
       |::}   く 「∨イ   r‐┘ ├'    ー{    }:.:.:.:l
       |{ * } `ヽ、 __r‐┘  /l      丿   {:.:.:.:.:l





258 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:14:31 ID:uWC45xRm
          ____
        / .u   \
        ((○)) ((○))
/⌒)⌒)⌒. ::::  (__人__) l_j :::\    /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|     | (⌒)/ / / //  そんな、翠星石が謝る必要はないですお
| :::::::::::(⌒) U .| |  |    /   ゝ  :::::::::::/
|     ノ    | |  |    \  /  )  /
ヽ    /    └ー.┘    ヽ /    /

       ____
     /⌒  ー、\
   /( ●)  (●)\   それだけならやる夫も安心したですお
  /::::::⌒(__人__)⌒:::::\
  |     |r┬-/ '    |
  \      `ー'´     /





259 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:15:12 ID:uWC45xRm
        /   ,イ^ヽ _米ソ_ _ \  \
          〈   /´.:,.:. :.:..:::::::/!:!:::::.:.:.\jkヽ  \
         `y' .:.::::/::,.:::::::::::/::lノ::::::、::ヽ::ヽ. t、__j
         / .:.:::::/::/.:::::::::/::/:ト、:::::`,:::!::::| !:ト、 /
          |.:/.:.:/、/.:.::::,イ:://ハ::ヽ:;;:ヽ|:::::!/::::.:イ
          l/トト,!::::仁ニヽ'´ , -‐<:::::::!::::|{::::::.:.|
          〉V::i:|ヾトッソ  ´トッツ7::/::::/ !:::.:.::|
           /,.ィ´ ト、' ' ' 、  ' ' ' /::,::イ /:::::::.:.|   ……それとですぅ
            ,イ: :|  |/ >、 _ 0_, .イ´7  /: :  ̄`ヽ
         _ノ: : :j  j!   \ フ/  !  |: : : : : : : :.\
     ,r‐'´/: : :{ 米|   ,ィ介   | 米|: : : : : : : : : : ゝ、_
    ./ :./: : : : :.i   |   //小   !   |: : : : : : : : : : : \:`ヽ
   〈: .: :ー‐-: 、:i   |   // }。j 〉  !   |.: 、: : : : : : : : : : : ヽ: |

翠星石はやる夫の隣に座り

                   , - 、 __,- 、
              , ー 、 /、 丁  ,.ノ_
            , ー、f   `l l  |_,ィ'´  ノ
           |ヽ `〈l   ド、 l  _/_
       , -、  / ` 、 ゝ   ! `´rゥ- '´ j
     __/ `ュ >_/    1_,/`‐'  ''"   _.../
        |            r' ´
          l      _, -‐ '´厶_
         ト-‐ゥ-‐' \   ィ´  `t┼
         `ゝ_| !   」   ヽ   / 1
         ___」   |∧    / 勺
        "      !ヽヘ  _/ ゙;`

やる夫の手を握った。






260 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:15:50 ID:uWC45xRm
            __,.--_-_- .__
          _∠/ _v__`¨´ _vv_ヽ.__ ¨' -._
         ,ィ´r_  イハ`_,、__ ハハ   _`ヽ.  ¨ ‐--ォ
       ,ィ´ ´ハ ,ノ ̄ ̄´    ̄ ̄ヽ、フヘ' ヽ.__    |
.      /ヘア´ ̄|.:.:.:.:.:.!.:.:.|.:.:.:.:.\.:.:.:.:.`ー、 _、\  |
     ノi,ィ´:/.:.:.:.:.| .:.:/!:|ヽ.:',.:.:\.:.:ヽ..:.:.:.:.:.: ヽ.ハ¨ `ー'‐- 、   ___
.    |_/:!.:.:!.:.:.:.:.:ハ.:/ノ.:| .:',∧:ヽ.:ヽ.:.:ヽ.:.:.:.:.:ヽ:`¨Tヽ._=Y= _二_Yィ ン
.    / !:!|.:.:|.:.:.:.:.:|::|'/.:.;ハ.:.:ハ:|\:\:_:.ヽ.:.:.:. i.:.',:.:',.:.:\ ̄¨ ‐._ ̄
   イV|:|:!',.:l.:.:.|.:.:|::,'.:./ !.:.l |:!-‐<_`ヽ`.:',.:.:. |.: |、.:i、_.:ヽ、.:.:.:.:.: ̄¨
.   |'ヘ |:|:!:ヽ',.:.|ヽ|ノ-,''¨|ノ l:!  _ ヽ|、.:.|.:.:/.:.:|::',:|、.:.: ̄ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:
.  /  ,!:l:ヽ.:.ヽ.i/:|/  _」'  リ  _, -z' Y.:∧.:.:!ヽ!| \_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   ……翠星石はやる夫のことが
.  ,'v_ 代:',、:ヽ.:.ヽ.:.:i!  _,ノ      ̄´   ,':,イ/ハ.:|:::::i|\.:.:.¨ヽ.__     大好きなんですぅ……
  {,ホ | ',ヘヽ \:ヽト=''´      zxx /'´,'ノ:::|/ ̄¨ ‐-.__.:.:.:.ヽ. ̄
  ヽ ノ  ヽ', {\`ヽ\_zxx  `__ ,.    人\__:::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄
  トvヽ   \ヽ.\:`ヾ. ̄        /| :::\_`¨:::::‐-._____
  ヾ` |     `ュ、`.:、`マ'ェァ、‐-‐''´  jヽ___`>、‐-._____
   `¨!`ー- 、/.::.::`ーY`ァ-}`'‐‐x― '´ ト、,、,、:::::::::\_
     ヽ、___ヽ-=、_,、f'/_ファ=ァソト=,ゝ、__} /イー--、:::::::::::`¨ ‐-.__






261 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:16:44 ID:uWC45xRm

<    /  /,ィ‐ "`T ⌒`ヽ- 、_:::::::::::    \
  /  .//: : : : ̄r " : : : : : : : ヽ、::::::     \
  \ / ト: : : :_ ,,=-ェ 、 : : : : : : : ィヽ:::  、   \
    〉 ^", ‐⌒ ̄   `T" ヽ、_ ソ - ヽ   ヽ::::::..  >
   {{ /  /     i i | \  "ヽ: : : ヽ.   i:::::/
.   レ'´  /     ,イ .l l   ヽ   ヽ: : :ヽ  レ´
  /   /     / | l i    }    ヽ  }レ∧
  / .i  i    / / i ハ_   i    ', ソイ  l
  |  i.  i __/_  / /__ヽ__ i.     ト-|  l
  |  i  i" /、_/ /  __  \ヽ    i }.  l
  ヽ i  KT7ハヽ     T7ハ;フト    / :}.   l   あのデートの時、やる夫にキスしたのは
   \.、い. ヒ;ゾ       ヒニソ./.i   イ  .:}   l   やる夫の『彼女』になりたかったからですぅ
    |ヽ\ヽ .::::.  ;     .:::::./ノイ/ .} L .}    l
    li  `i\   ー‐'    /イ i .} 「 .{    l
    ∧i レ_ | i. `: .、 _ _,  '´ ト、. i i {i  } i.    l
   / .{i v` { i  i__/ }  ./  \ {i  } i.    l
.  /  {   レ '´ , - 、.v"r‐- 、   .{{  L i.    l
  /  }i   } r '´   >く   ` ヽ.{   イ⊥.i     l

      / ̄ ̄ ̄\
    / ─    ─ \
   /  (●)  (●)  \   ……翠星石……
   |    (__人__)    |   やる夫も翠星石の事が……
   \    ` ⌒´.    /
   /              \




262 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:17:34 ID:uWC45xRm
                               ,..: '´::.::.::.:ヽ 、|バヽ  
                             , //:::/:::;::: { ‐┼‐! `ヽ. 
           ______         ///::〃/::/l::.::l:∨lヽ !     \   
          /        \      //:::/::;<:/!:|::l:|::.|    |       ヽ  
        /            \    //l::/l:/::/下|:l::|:l::.{丶|/|      `、  
       /             ̄ \  ! |:レ' 之_ |::リ!/;'::.:| /j丶|       `、
     /             ( ◎)  \ 「   ` ̄/ハ/〃:/:ノ   / /___   }
     |              ////(__人_){,  //////::.://、|/  レ'´::.::.::.::|  ̄ ̄´ 
      |                 .` ⌒/ !      /::// 7lヽ r':l::.::l::.';::.::|
     \                  /  ヽ、 _ ≦彡'/,   ノ:|:|::.::|::.:';::.l|
      /                 \      ヽ  /冫く ,イ::.:::|:|::.::|::.::ヽl|
                               r勹  ∠竺三ミx_::.ヽ::.::.:lト、

翠星石はやる夫の最後の言葉を待たず、彼の口をふさいだ。






263 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:18:17 ID:uWC45xRm
      ___
    /     \
   /  _ノ '' 'ー \   ……最後まで
 /  (●)  (●)  \  聞いて欲しかったんだお……
 |      (__人__)    |
 \      ` ⌒´   /

                __,. -――- 、、_
               ,ィ'-'"´⌒^^⌒`丶丶、
              〃_r冖'⌒^^⌒'ー、_`ヾ'、
             /{ノ         ) ヽ、ぃ
            ノ /// / /  /  /}  i`、} 、
            \{ l i i,l+‐-/,ィ/‐リ-、 l | |l >
             | l |__l ィ=ミ´ノ ィ=ミ ノ/ , l イ
             从ト トi、::::  ,  :::: メ/ノ,イ lト、   言われなくても分かってるですぅ
             / ク、下ゝ、 ー一  彳彡イl l lトミ 、  翠星石の事が好きだって事は
             / ノ/〈`ヽ``ニ=y=<ノ`l '、 l l l \ヽ、
          __/ノ / ,八、 ,'´  /  ヽ 入ヽヽ、l l \\
       , '´イン /r'´、,:'^"'-、_ {、  _l,.,.,._ `ト、ヽ、  \\
      / /ノ / ゝ、 /^'t、,_  `'}ー'"   }  } ヽ 'ー、  \\
    ,イ / ノイ/  l У   `'ー人-‐ ''"~´'、_ノi、丶、 `ヽ、.ヽ ヽ

微笑みながら言う翠星石。






264 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:20:15 ID:uWC45xRm
         ____
       /   u \
      /  /    \\
    /  し (○)  (○) \  そ、そうだお……
    | ∪    (__人__)  J |
     \  u   `⌒´   /


<    /  /,ィ‐ "`T ⌒`ヽ- 、_:::::::::::    \
  /  .//: : : : ̄r " : : : : : : : ヽ、::::::     \
  \ / ト: : : :_ ,,=-ェ 、 : : : : : : : ィヽ:::  、   \
    〉 ^", ‐⌒ ̄   `T" ヽ、_ ソ - ヽ   ヽ::::::..  >
   {{ /  /     i i | \  "ヽ: : : ヽ.   i:::::/
.   レ'´  /     ,イ .l l   ヽ   ヽ: : :ヽ  レ´
  /   /     / | l i    }    ヽ  }レ∧
  / .i  i    / / i ハ_   i    ', ソイ  l
  |  i.  i __/_  / /__ヽ__ i.     ト-|  l
  |  i  i" /、_/ /  __  \ヽ    i }.  l
  ヽ i  KT7ハヽ     T7ハ;フト    / :}.   l
   \.、い. ヒ;ゾ       ヒニソ./.i   イ  .:}   l   それならそれで良いですぅ……
    |ヽ\ヽ .::::.  ;     .:::::./ノイ/ .} L .}    l
    li  `i\   ー‐'    /イ i .} 「 .{    l
    ∧i レ_ | i. `: .、 _ _,  '´ ト、. i i {i  } i.    l
   / .{i v` { i  i__/ }  ./  \ {i  } i.    l
.  /  {   レ '´ , - 、.v"r‐- 、   .{{  L i.    l
  /  }i   } r '´   >く   ` ヽ.{   イ⊥.i     l
. /   }i   .} |   , イL|| \   .{ト じvK  ヽ    l

翠星石の笑顔がやる夫の胸をやさしく突き刺す。





265 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:20:57 ID:uWC45xRm
..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)
  /     (__人__) \  ……翠星石……
  |       ` ⌒´   |
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ

            __,.--_-_- .__
          _∠/ _v__`¨´ _vv_ヽ.__ ¨' -._
         ,ィ´r_  イハ`_,、__ ハハ   _`ヽ.  ¨ ‐--ォ
       ,ィ´ ´ハ ,ノ ̄ ̄´    ̄ ̄ヽ、フヘ' ヽ.__    |
.      /ヘア´ ̄|.:.:.:.:.:.!.:.:.|.:.:.:.:.\.:.:.:.:.`ー、 _、\  |
     ノi,ィ´:/.:.:.:.:.| .:.:/!:|ヽ.:',.:.:\.:.:ヽ..:.:.:.:.:.: ヽ.ハ¨ `ー'‐- 、   ___
.    |_/:!.:.:!.:.:.:.:.:ハ.:/ノ.:| .:',∧:ヽ.:ヽ.:.:ヽ.:.:.:.:.:ヽ:`¨Tヽ._=Y= _二_Yィ ン
.    / !:!|.:.:|.:.:.:.:.:|::|'/.:.;ハ.:.:ハ:|\:\:_:.ヽ.:.:.:. i.:.',:.:',.:.:\ ̄¨ ‐._ ̄
   イV|:|:!',.:l.:.:.|.:.:|::,'.:./ !.:.l |:!-‐<_`ヽ`.:',.:.:. |.: |、.:i、_.:ヽ、.:.:.:.:.: ̄¨
.   |'ヘ |:|:!:ヽ',.:.|ヽ|ノ-,''¨|ノ l:!  _ ヽ|、.:.|.:.:/.:.:|::',:|、.:.: ̄ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:
.  /  ,!:l:ヽ.:.ヽ.i/:|/  _」'  リ  _, -z' Y.:∧.:.:!ヽ!| \_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   ……やる夫……
.  ,'v_ 代:',、:ヽ.:.ヽ.:.:i!  _,ノ      ̄´   ,':,イ/ハ.:|:::::i|\.:.:.¨ヽ.__
  {,ホ | ',ヘヽ \:ヽト=''´      zxx /'´,'ノ:::|/ ̄¨ ‐-.__.:.:.:.ヽ. ̄
  ヽ ノ  ヽ', {\`ヽ\_zxx  `__ ,.    人\__:::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄
  トvヽ   \ヽ.\:`ヾ. ̄        /| :::\_`¨:::::‐-._____
  ヾ` |     `ュ、`.:、`マ'ェァ、‐-‐''´  jヽ___`>、‐-._____
   `¨!`ー- 、/.::.::`ーY`ァ-}`'‐‐x― '´ ト、,、,、:::::::::\_
     ヽ、___ヽ-=、_,、f'/_ファ=ァソト=,ゝ、__} /イー--、:::::::::::`¨ ‐-.__






266 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:21:32 ID:uWC45xRm



                               ,..: '´::.::.::.:ヽ 、|バヽ  
                             , //:::/:::;::: { ‐┼‐! `ヽ. 
           ______         ///::〃/::/l::.::l:∨lヽ !     \   
          /        \      //:::/::;<:/!:|::l:|::.|    |       ヽ  
        /            \    //l::/l:/::/下|:l::|:l::.{丶|/|      `、  
       /             ̄ \  ! |:レ' 之_ |::リ!/;'::.:| /j丶|       `、
     /              (ー)  \ 「   ` ̄/ハ/〃:/:ノ   / /___   }
     |              ////(__人_){,  //////::.://、|/  レ'´::.::.::.::|  ̄ ̄´ 
      |                 .` ⌒/ !      /::// 7lヽ r':l::.::l::.';::.::|
     \                  /  ヽ、 _ ≦彡'/,   ノ:|:|::.::|::.:';::.l|
      /                 \      ヽ  /冫く ,イ::.:::|:|::.::|::.::ヽl|
                               r勹  ∠竺三ミx_::.ヽ::.::.:lト、

やる夫と翠星石は互いの息が上がるまで、抱き合ってキスしていた。






268 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:22:19 ID:uWC45xRm








      / ̄ ̄ ̄\
 ドキ / ─    ─ \  ドキ
   /  (○)  (○)  \
ドキ |    (__人__)    |
   \    ` ⌒´.    /  ドキ
   /              \

まだドキドキしているお、とやる夫は思った。

     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (○)  (○) \  (大体のことは直ぐ忘れるのに)
|       (__人__)    |  (翠星石とキスした映像がまだ脳裏に焼きついてるお)
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /







271 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:23:17 ID:uWC45xRm
            ____
          /      \
         /─   ─   \
       / (○) (○)     \  (まだ、頭の中に残っているお……)
       |   (__人__)      |
       \   ` ⌒´    _/
        / l        ヽ
.       / /l       丶 .l
       / / l        } l
     /ユ¨‐‐- 、_     l !
  _ /   ` ヽ__  `-   {し|
 /          `ヽ }/
            / //
  ,,, __ ___ _/ /_/

朝起きて、ふと思い出すとあのドキドキが戻ってくる。

     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (○)  (●) \  (……冷静になって考えてみるお)
|       (__人__)    |  (翠星石と蒼星石は本当に
./     ∩ノ ⊃  /    昔遊んだことのある姉妹なのかお?)
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /

なんとか冷静さを保ったやる夫はそう考えていた。






272 : ◆v6Z3v5TavY :09/06/22 20:24:14 ID:uWC45xRm
       ___
      /     \
    /   ⌒  ⌒\
   /   ( ●)  (●)\  いかがでしたか?
   |      ___`___   |  これで投下は終わりです
   ヽ、    `ー '´   /
     /     ┌─┐   次は、木曜の夜8時ごろを予定しています
     i   丶 ヽ{ .茶 }ヽ  なお、予定が変動する可能性もあります
     r     ヽ、__)一(_丿
     ヽ、___   ヽ ヽ
     と_____ノ_ノ










やる夫は二人の姉妹に恋心を抱かれるようです その4/真実を知り、その後で……
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